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工場・倉庫の

暑さ対策

熱せられた屋根からの暑さを防ぎ、室温を下げ、
冷暖房設備の稼働効率を最大化!
光熱費を最大70%近く引き下げると共に、
熱中症対策・労働環境改善にも繋がります。

熱せられた屋根からの暑さを防ぎ、
室温を下げ、冷暖房設備の
稼働効率を最大化!

光熱費を最大70%近く引き
下げると共に、
熱中症対策・
労働環境改善にも
繋がります。

無料
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こんなお悩みは
ありませんか?

  • 年々上がる気温の中、工場内の暑さが原因で工員が夏前に辞める
  • 立ち込める湯気と非常に暑く、工員にとって厳しい労働環境になっている(食品工場)
  • 夏に業務用エアコンを使用しているが全然効かない(冷蔵工場)
  • エアコンの電気代が年々高騰し、経営を圧迫するようになってきている(倉庫)
  • 衛生上、長袖の服を着用する必要があり、汗をかきながら作業しないとないため、
    暑さで作業効率が低下し業務が進まない

建物の全体的な改修と比較して、
遥かに低コストで暑さ対策
労働環境改善が可能
です!

工場倉庫をまるごと
暑さ対策!

工場・倉庫の屋根塗装、スポットエアコン・換気設備の設置により、
工場・倉庫内でまるごとクールダウンをおこなうことができるため、生産性が向上します。

対策
その1
屋根塗装

限られた予算内での屋根塗装により、
暑さ対策や光熱費削減ができる!

工場や倉庫はその設計特性上、屋根から建物全体に熱が伝わりやすく室温が上昇(下降)しやすいという特徴があります。
遮熱塗装によって室温上昇の原因となる屋根面の温度上昇を低減し、快適な労働環境づくり・光熱費削減を実現します。

お客様からのご要望

夏の暑さをなんとかしたい。
長期的に見て費用対効果のある方法、材料でやってほしい。

工場・倉庫の稼働を止めずに施工可能!短期間・低コストで暑さ対策ができる!
複数プランの中から劣化状況・予算等に対して最適なプランを見つけ出せる!

国・自治体等から助成金・補助金を
受けられる場合も!

対策
その2
スポットエアコン

低額コストでスポットエアコンを設置し、暑さ対策・熱中症対策を実現

屋内外へのエアコン設置により、至近距離における作業性を劇的に改善することが可能です。
真夏・冷房の効果が発揮されにくい環境下においても快適な労働環境をつくり、作業効率を高められます。

POINT
01
汗が乾く大熱風で
50m先まで
クールダウン!

ハイパーストロングクールの風は、直線約50m先にまで届く大熱風です。遠くまで冷風が届くため、室内の温度ムラが出にくくなります。

POINT
02
直線風で冷却箇所
を狙い撃ち!

温かい空気は高い位置にたまり、冷たい空気は低い位置にたまります。倉庫や体育館などの天井が高い場所では、天井付近に最も温かい空気が漂っています。一般的な業務用エアコンは天井に付けるものが多く、最も温度が高い天井付近を冷やすために非常に多くのコストを要します。
ハイパーストロングクールでは、人間のいる低い位置のみをピンポイントに狙い撃ちします。そのため、室内全体を冷やすためのコストを大幅に削減することができます。

短期間・低コストで設置可能!
設置場所を自由に設定可能!
フィルターレスだから安心、
汚れたら水洗いOK!

対策
その3
換気設備

換気設備(ルーフファン)で、
屋根の暑さを屋外に逃がす!

工場や倉庫はその設計特性上、屋根から建物全体に熱が伝わりやすく室温が上昇(下降)しやすいという特徴があります。
遮熱塗装によって室温上昇の原因となる屋根面の温度上昇を低減し、快適な労働環境づくり・光熱費削減を実現します。

吹き込みを低減し整流効果をもたらすフラップ

強風を受けるとフラップがその風圧を受け、風雨などの吹き込みを低減可能です。また、排気の際にはこのフラップが整流効果をもたらします。
※キュービックタイプのみ

クールルーフファン併用で
さらなる快適を

暑い外気をクールな涼風に変えて吸気するクールルーフファンを併用することで、大空間工場や熱負荷の大きい工場でも快適な作業空間環境を実現できます。

日本が年々暑くなっている今だからこそ暑さ対策への早期取り組みが、
長期的に大きな電気代削減・省エネエコ・SDGsに繋がります。

平均気温は年々上昇傾向にある

冷房の電気使用量の増加傾向

2020年の日本の平均気温の基準値(1981~2010年の30年平均値)からの偏差は+0.95℃で、1898年の統計開始以降、
2019年を上回り最も高い値となりました。
日本の年平均気温は、様々な変動を繰り返しながら上昇しており、長期的には100年あたり1.26℃の割合で上昇しています。
そのような環境下で工場倉庫の室温が上昇しており、工場倉庫の適切な室温との乖離が年々激しくなっています。それによる体調不良者が出ている事はもちろんの事、光熱費が上がる事や、空調設備への負荷が増えることに起因した故障などが発生し、予想外の出費が増え続けているのが、工場倉庫の運営者にかされた負荷なのです。

上記のことから、年々、暑さ対策の
ニーズが
高まっています!

実際の導入事例を
ご紹介いたします!

光熱費の増大化

近年気温上昇が加速するに伴い、夏季の冷房使用頻度が増加しています。
それらの設備を維持・管理するために必要なコストが飛躍的に増加し、工場・倉庫経営にかかる経営上の課題として認識する企業が多くなってきています。

熱中症リスク

工場内で勤務する方にとって夏期の熱中症リスクは大きな懸念要素です。
熱中症は、体内に熱がたまりそれを発散できない状態になるため屋内でも十分に発生しうる問題です。万が一健康被害を訴える社員が出たり、休業が必要となる等、行政から管理体制を指導される可能性や状況改善のために膨大な費用を要することもあり得ます。

生産性の低下

工場内で勤務する方にとって適切な室内気温を維持することは生産性向上の観点からも非常に重要です。海外の研究結果には、室温を快適に保つことで労働者一人につき1時間あたり2ドル多くの利益を生み出せると示すデータもあります。

参照:
Cornell Chronicle|Study links warm offices to fewer typing errors and higher productivity
資産価値の低下

適切な室温を維持することにより設備資材・建物の長寿命化が可能です。
設備資材・建物の建材の劣化を遅らせることにより、長期的に工場や倉庫などの資産価値を維持させることが可能になります。

上記のようなリスクを
早期に低下させるために、
まずは一度ご相談
ください。

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